見習いから見たソニックガーデン
どうも!
2015年の11月からソニックガーデンの見習いになったKです。
ソニックガーデンへのジョインを目指している全世界のみなさまに
見習いから見たソニックガーデンのイメージをお伝えしたいと思います。
この記事は、ソニックガーデンAdvent Calendarの12/22の記事です
技術力
ソニックガーデンの「納品のない受託開発」ではRuby on Railsを使って開発を行っています。『見習い』を卒業すると『一人前』になるのですが、一人前クラスになると、Railsで知らないことはないんじゃないか?と思ってしまうくらい、なんでも知っています。
Railsだけならまだしも、js, css, 運用周りの知識など、アプリケーションを構築するための知識をすべて網羅している感じです。僕にとっては覚えることが多すぎて死にそうです。なんなのあなたたち?
そして、開発速度が速い。もうね、速すぎて見えません。あ、僕リモート勤務だからか。
人格者の集まりです。仲間を尊重して、お互いに高め合っています。
僕はメンバーの中では年上の方だと思うのですが、むしろみんなが人生の先輩っぽい感じさえあります。
こんないい人間が集まることってあるの?と思いますが、集まってるのでしょうがないです。なんなのあなたたち?
僕もいい人間になろうと思います。
カルチャー
公平です。フラットです。
社内の情報はオープンですし、とても風通しが良い組織です。
そして、管理されないので、セルフマネジメントができないと途方に暮れます。
積極的に自分からいろんなことをやっていくのがベストです。
あ、叱られるまでは何をやってもいいらしいという噂も!うへへ、やったるかー!
一人前
「納品のない受託開発」では技術力と人間力を最大限に活用して、お客様に価値を提供していきます。
それができなければ意味がないので、『一人前』に求められるハードルはとても高いです。
僕も早く一人前になって自慢したいのですが、いつになるのやら。
『一人前』のスーパーマンっぷりを見てると、遠い存在に思えてきて、めげそうになることも多いのですが、いつか一人前になれると無理やり信じて進むしかありません。
いつの日かわかりませんが、その日が楽しみでもあります。一歩ずつ進んでいきたいと思います。
では!